ナチュラル
ブルーライトカット
レンズ

実はスマホなどのLEDブルーライトよりも
太陽のナチュラルブルーライトの方が光量が強く、
目に有害な光が蓄積されていきます。
「ブルーライト」を一度見直してみましょう。

ブルーライトの違い

数年前から主流となった「ブルーライトカットレンズ」。
ブルーライトとは光の中でも紫外線に限りなく近く強いエネルギーで、目の奥まで届きダメージを受けます。
スマホなどの「LEDブルーライト」を思い浮かべる方も多いと思いますが、
実は太陽の光からの「ナチュラルブルーライト」の光の方が「LED」よりも光量が大きく、
加齢黄斑変性などの眼疾患の原因の一つになります。

青い部分が「ブルーライト」と言われ、物を見るための機能がダメージを受けやすくなり、眼疾患の原因の一つになります。
1度ダメージを受けると体内で修復することができずダメージは蓄積されるため、ブルーライトから目を守ることが大切です。

当店では「ナチュラルブルーカット」、「LEDブルーライト」
両方をカットするレンズもお取り扱いがございます。
目の健康のために一度お問い合わせください。